総合Q&A
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本学について
- Q.
- アクセスについて
- A.
- JR新小岩駅北口下車徒歩1分の好環境。
大学の裏には大きな新小岩公園があります。
北口には大学通り(商店街)があり、南口には大きな商店街が長く伸びてます。
- Q.
- 学部・学科について
- Q.
- 教授について
- A.
- 教授陣は様々な研究、現場を経験しているベテランの方ばかりです。研究業績では専門の内容も確認できます。
- Q.
- 通学・住まいについて
- A.
- 東京聖栄大学向けの学生寮等がございます。家賃が安く2食付きの物件もあります。
- Q.
- サークル・同好会などはありますか?
- A.
- 部活動、同好会、サークルなど活発に活動しています。
- Q.
- 入学相談について
- A.
- 入試説明会、オープンキャンパス、受験相談会では大学紹介、施設見学と合わせて、個別入試相談を行っております。
上記イベント以外、個別入試相談等をご希望の方へは個別にて対応させて頂きます。(ご希望の方は入試・広報課(TEL:03-3692-0238)までご連絡ください)また各地で開催される、他大学等との合同で開催する進学相談会にも参加致します。
- Q.
- 奨学金・特待生制度について
- A.
- 東京聖栄大学奨学金、日本学生支援機構の奨学金制度がございます。また、修学支援制度、国の教育ローン等も利用可能です。
- Q.
- 学費について
- A.
- 入学金、授業料、施設費、その他入学初年度諸費用について掲載しております。
進路について
- Q.
- 進路・就職に関して
- A.
- それぞれの能力や技量に合った進路を見いだせるよう、入学時から卒業後まで、きめ細かいキャリアサポートを実施しています。また、社会人として必要な基礎的な学力や常識を身につけられるような指導も行なっています。
- Q.
- どんな資格が取得出来ますか?
- A.
- 各学科ページの中でも資格については記載されています。全ての資格は「資格ガイド」で確認できます。
入試について
- Q.
- 出願について
- A.
- インターネット出願より、ご希望される入学者選抜ごとに志願者の登録、入学検定料の振り込み後、出願書類をご郵送にて提出頂きます。(学校推薦型選抜(指定校制)は郵送にて受付を行っております)
- 入学者選抜ごとの出願書類については、各入試情報よりご確認ください。
- 入学者選抜ごとに、窓口にて出願書類の受付を行っている曜日もございます。
- Q.
- 合格発表について
- A.
- 各入学者選抜における合格発表日に、Webにて発表を行った後、合格者(補欠も含む)の方へは郵送にてお送りしております。
- Q.
- 入学者選抜試験について
- A.
- 基礎学力検査、入学基礎テストは選択式問題、一般選抜において事前に科目登録を行って受験をする選抜方法については、一部記述式問題も出題しております。また、総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜における過去問題集については資料請求よりお申し込みを頂ければ郵送にてお送り致します。
管理栄養学科Q&A
学び・国家試験対策について
- Q.
- 管理栄養学科の特色について教えてください。
- A.
- 健康や食生活を考える専門的で実践的な学科です。
実践を意識したカリキュラムを通して、管理栄養士に必要な知識や技術を学びながら、国家試験合格を目指します。
また、地域と連携したプロジェクトにも取り組み、実社会での経験を積む機会も豊富にあります。(詳しくは「管理栄養学科」ページをご覧ください。)
- Q.
- 理科系科目が苦手なのですが、入学前にどんな勉強をしておけば良いですか。
- A.
- 栄養学を学ぶには、化学や生物の基礎が大切です。
高校での「化学基礎」や「生物基礎」を復習することを推奨します。
本学では、合格者向けに化学の基礎を学ぶサポートを実施しています。
- Q.
- 最近の管理栄養士国家試験結果について教えてください。
- Q.
- 管理栄養士国家試験対策として、どんなサポート体制がありますか。
- A.
- 本学には、管理栄養士国家試験対策室があります。
1年次の基礎学力養成から4年次に合格に向けた実践力の強化まで、特別授業や模擬試験、個別指導を行い全面的にバックアップしています。(詳しくは「管理栄養学科」ページをご覧ください。)
また、学年担任・副担任も合格に向けて面談等を行い、成績向上をサポートしています。
資格・職業について
- Q.
- 管理栄養士と栄養士との違いは何ですか。
- A.
- 栄養士は、主に献立作成や栄養に関するアドバイスを担当します。
一方、管理栄養士は医療や福祉の分野での栄養教育や、多数を対象とした給食施設で栄養や食事に関する管理業務を行います。
管理栄養士になるには、より高度な知識と技術が求められ、国家試験に合格する必要があります。
- Q.
- 卒業後、どのような就職先がありますか。
- A.
- 本学の管理栄養学科の卒業生は、病院、保育園、給食受託会社、行政(保健所や自治体)、食品関連企業、スポーツ関連施設、研究機関など、幅広い分野で活躍しています。
就職には、学生支援センターなどによるサポートもあります。(詳しくは「キャリア・就職」ページをご覧ください。)(詳細は「キャリア・就職」ページをご覧下さい。)
- Q.
- 管理栄養士は女性が多いと聞きますが、男性でも就職できますか。
- A.
- はい、現在は男性の管理栄養士も多く、病院などの医療機関や給食会社、食品関連企業等でも活躍しています。
食品学科Q&A
- Q.
- 食品学科って?
- A.
- 食品学科は、研究・開発から流通・フードビジネスに至るまで、「食品」を総合的に学ぶために設置された数少ない学科です。食に関する幅広い分野の科目を開講しているので、入学後に学びながらなりたい自分を見つけることができます。
(詳しくは食品学科トップページへ)
- Q.
- どんなことが学べますか?
- A.
- 「食品の調理・加工・開発」「食品の機能と安全性」「食の企画とマネジメント」の3つの領域があります。たとえば「食品の調理・加工・開発」の領域では、調理実習以外にも身近な加工品を原材料から作る「食品加工実習」や「食品開発実習」があります。3つの領域から、一人ひとりの興味に合わせて授業を選べます。
(詳しくは食品学科の学びの領域へ)
- Q.
- どんな資格が取れますか?
- A.
- 食品学科のカリキュラムは、関連科目を履修し卒業要件を満たすことで多くの資格や受験資格が取得できます。食の専門家の証となるフードスペシャリスト・専門フードスペシャリストの受験資格が得られます。食品の衛生・品質管理に興味のある人は、HACCP管理者、食品微生物検査技士、公務員志望の人には食品衛生管理者・監視員の資格が特におすすめです。食品の企画・開発・演出に興味がある人は、フードコーディネータ―、官能評価士の資格が役立ちます。
(詳しくは食品学科の資格へ)
- Q.
- 海外食文化研修について教えてください
- A.
- 毎年2月にヨーロッパやアジア諸国を訪ねて、食の海外事情と食文化への見聞を広めてきました。参加者は全学年から希望者を募るので学年を超えて交流できます。
(詳しくは食品学科の研修へ)
- Q.
- どのような就職先がありますか?
- A.
- 食品メーカーの製造・品質管理、販売業務や、有名酒造メーカーで日本酒開発している先輩、公務員となり食品衛生管理者・監視員の資格を生かして保健所で働いている先輩、スーパーマーケットの総菜開発に挑戦している先輩など、食に関するいろいろな仕事についています。3年次に履修できる独自のインターンシップに参加し、就職につなげた先輩もいます。
(詳しくは食品学科のインターンシップへ)
- Q.
- どんな人に向いていますか?
- A.
- 食品の開発に興味がある人、料理をするのが好きな人、食品の成分や分析に興味がある人
食品の安全性について学びたい人、発酵食品に関心がある人、フードビジネスでの活躍や自ら起業を夢見る人など、食に興味があるすべての人です。入学後は、本学の教員が高校までの教科内容を振り返りながら、専門分野へナビゲートしていきますので、安心してください。