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食品表示に関する専門家との意見交換会が本学内で実施されました。

2019/02/19

2019年2月13日(水)に本学を会場に、「食品表示」に関する企業の専門家との意見交換会(食品表示活用研究会 消費者部会主催 東京聖栄大学協力)が行われました。
開催にあたり小林陽子准教授が中心となり、この会が開催されました。
意見交換会は、企業によるプレゼンテーションとグループワーク形式で実施され、本学の学生20名と品質管理分野で活躍する専門家と具体的な商品のラベルを基に意見を交換しました。
学生は表示に関する法令や食品表示の作成に関する知識等を習得することができました。また、企業は若い世代の意見や要望を今後のパンフレット作成の参考にされる予定です。
当日の様子を添付いたしますのでご覧ください。

<食品表示活用研究会とは>
食品表示検定協会の「上級合格者の会」の会員を母体とし、会員の応募により構成された「食品表示」をより良く理解、活用していくための研究会です。

<当日の様子>

<当日の様子>

<当日の様子>

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