平成30年1月27日（土）、復興支援の観点から本学食品学科の教員・学生を中心として継続的に地域活性化の取組みにご協力を行っている、福島県塙町（はなわまち）関係者が来校し、本学7号館において講習会が開催されました。参加者は、道の駅関係者・生産者（農家）・町民・町役場職員、計29名。午前の部は、吉田光一准教授による、「きのこを使用した調理・加工品について」の講習が行われ、午後からは、大麦に関する研修が塙町の主催により行われました。当日の写真を添付しますのでご覧ください。