3月22日（木）、葛飾区との「環境美化に関する協定」に基づく美化プランター用の花のポット苗や培養土等の資機材が支給されましたので報告します。同好会「あぐり」による植替え作業が行われました。今回葛飾区から提供された物品は、花苗がアリッサム、ユリオブスデージー、マーガレット、ノースポール、ペチュニアの5種計400ポット、資材として草花培養土40袋、油カス５㎏2袋、堆肥8袋を全て葛飾区から無償提供されました。当日の様子は添付ファイルをご覧下さい。＜参考＞「葛飾区との環境美化に関する協定」は、ゴミのポイ捨てや、美観の向上が課題となっていた本学1号館南側道路沿いの状況を改善し、潤いと安らぎのある空間とするべく、平成22年4月7日に締結されました。具体的な内容は、葛飾区から年2回草花のポット苗や、培養土等の資機材が支給され、東京聖栄大学側は、学生・職員が四季折々の花が咲くよう、プランター25台を維持管理する取り組みです。