氏名 | 岡田 弘(オカダ ヒロシ) | 性別 | 男性 | |
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所属 | 管理栄養学科 | 職位 | 教授 | |
学位 | 修士(カウンセリング) 修甲第7208号 筑波大学大学院教育研究科 博士(心理学) 院博甲第9号 東京成徳大学大学院心理学研究科 |
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博士論文 | 構成的グループエンカウンターが小学校学級集団における凝集性、所属感、自己開示に及ぼす効果 | |||
最終学歴 | 東京成徳大学大学院心理学研究科臨床心理学専攻修了 博士(心理学) | |||
資格 | 中学校教諭一級普通免許状(国語) 1級キャリアコンサルティング技能士(国家資格) |
現在の研究テーマ | 人間関係、尺度づくり、SGE |
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科学研究費助成事業「審査区分表」における研究分野の区分 | |
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小区分コード | 小区分名 |
10020 | 教育心理学関連 |
10010 | 社会心理学関連 |
職歴 | |
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年月 | 事項 |
昭和52年 4月 | 郁文館学園講師(国語) |
昭和53年 4月 | 郁文館学園教諭(国語) |
昭和54年 4月 | 郁文館学園講師(国語) |
昭和55年 4月~平成11年 3月 | 埼玉県立八潮高等学校教諭(国語) |
平成11年 4月 | 聖徳栄養短期大学専任講師(人文科学系 文学・心理学) |
平成13年 4月~平成18年 3月 | 聖徳栄養短期大学助教授(人文科学系 文学・心理学) |
平成15年 4月~平成16年 3月 | 明治学院大学大学院(非常勤講師)心理学 |
平成17年 4月~平成18年 3月 | 日本女子大学(非常勤講師)教育心理学・学校カウンセリング基礎論 |
平成17年 4月~平成19年 3月 | 東京聖栄大学健康栄養学部管理栄養学科 助教授 (「心理学」、「カウンセリング概論」、自己表現法」担当) |
平成19年 4月~平成21年 3月 | 東京聖栄大学健康栄養学部管理栄養学科 准教授 (「心理学」、「カウンセリング概論」、「自己表現法」担当) |
平成21年 4月~現在 | 東京聖栄大学健康栄養学部管理栄養学科 教授 (「心理学」、「カウンセリング概論」、「自己表現法」、「教育心理学」、「教育相談の理論と方法」、「栄養教育実習」、「栄養教育実習事前事後指導」、「教職実践演習(栄養教諭)」、「学校ボランティア」担当) |
平成21年 4月~平成26年 4月 | 東京聖栄大学 図書館長 |
平成30年10月~現在 | 川崎市教育委員(平成31年4月川崎市教育委員教育長職務代理者) |
令和 2年 4月~現在 | 東京理科大学(非常勤講師) 教育相談の理論と方法・教育心理学 担当 |
学会及び社会における活動 | |
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昭和62年度 | 文部省主催 生徒指導主事講座(26期)修了 |
昭和62年度~現在 | 越谷市立図書館古典文学鑑賞講座講師 |
昭和63年度 | 文部省主催 カウンセリング技術指導講座(14期)修了 |
平成3年 3月 | 越谷市教育委員会より感謝状授与(市民講座担当講師として) |
平成5年度 | 全国高等学校文芸コンクール文芸部誌部門 最優秀賞・文部大臣奨励賞受賞(顧問) |
平成6年 4月~現在 | 日本カウンセリング学会会員 |
平成8年4月~現在 | 日本学校教育心理学会会員 |
平成14年 4月~平成18年 3月 | 埼玉県越谷市立中央中学校学校評議委員 |
平成14年 8月~平成18年 7月 | 日本カウンセリング学会常任理事 |
平成14年10月~現在 | 日本教育カウンセリング学会会員 |
平成15年 4月~現在 | 日本教育カウンセリング学会常任理事 |
平成16年 7月~平成17年 6月 | さいたま市教育委員会 人間関係に係るプログラム作成委員長 |
平成17年 4月~現在 | 川崎市教育委員会 川崎総合教育センター専門員(乙) |
平成17年 4月~現在 | 千葉県教育委員会 スクールアドバイザー |
平成17年 7月~現在 | さいたま市教育委員会人間関係プログラム推進委員長 |
平成17年 8月~平成20年 7月 | 日本カウンセリング学会理事 |
平成18年 4月~現在 | 横浜市教育委員会 スクールスーパーバイザー |
平成19年 9月~平成19年12月 | 静岡県教育委員会 人間関係づくりプログラム作成委員長 |
平成19年 9月~平成23年 2月 | 千葉県子育て支援活動推進事業 育児相談・子育て相談 東京聖栄大学附属わたなべ幼稚園 |
平成20年 4月~平成21年 3月 | 川崎市共生・共育プログラム作成委員会委員長 |
平成20年 8月~現在 | 日本カウンセリング学会認定カウンセラー |
平成21年 9月~平成24年 8月 | 日本教育カウンセリング学会事務局長 |
平成24年 4月~現在 | 特定非営利活動法人 キャリア・コンサルティング協議会 キャリア・コンサルティング技能検定委員 |
平成23年12月~現在 | さいたま市生徒指導総合計画「子ども輝きプラン」協議会委員長 |
平成25年11月~ 平成29年3月31日 |
日本教育カウンセリング学会誌「教育カウンセリング」編集委員(査読) |
平成28年10月~現在 | さいたま市いじめのない学校づくり推進委員会委員長 |
令和 3年 6月~令和 4年 3月 | 文部科学省 生徒指導提要の改訂に関する協力者会議 有識者会議委員 |
賞罰 | |
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平成13年11月 | 日本カウンセリング学会特別賞國分康孝賞受賞 |
平成25年 8月 | 日本教育カウンセリング学会サイエンティスト・プラクティショナ-賞受賞 |
著書(平成9年以降) | |||||
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著書、学術論文等の名称 | 単著 共著 の別 | 発行又は発表の 年月日 |
発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 概要 | |
エンカウンターで学級が変わる小学校編Part2 | 共著 (編集) |
H09.10.30 | 図書文化社 1P-225P |
小学校向けに構成的グループエンカウンターの理論・スキル・哲学を解説し、具体的エクササイズの展開の仕方を示したもの続編 はじめに P3 エクササイズ活用の手順・原理・留意点・用語の使い方などを提示したもの P12-P15 キーワードの用語解説 P26 國分康孝監修、岡田弘編集 外34名 |
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スクールカウンセリング事典 | 共著 | H09.09.22 | 東京書籍 1P-575P |
スクールカウンセリングに関するあらゆる項目を網羅した事典 論理療法に関する解説 P55 盗み事件への対応に関する解説 P190 いじめへの対応に関する解説 P222 学級におけるサイコエジュケーションに関する解説 P284 職員研修会の持ち方に関する解説 P514 國分康孝監修 外119名 |
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エンカウンターで学級が変わる中学校編Part2 | 共著 | H09.10.30 | 図書文化社 1P-245P |
中学校向けに構成的グループエンカウンターの理論・スキル・哲学を解説し、具体的エクササイズの展開の仕方を示したものの続編 エクササイズ活用の手順・原理・留意点・用語の使い方などを提示したもの P12-P15 キーワードの用語解説 P26 國分康孝監修 外32 |
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カウンセリング全書 第2巻サイコエジュケーション |
共著 (編集) |
H10.11.05 | 図書文化社 1P-197P |
育てるカウンセリング全書10巻中の2巻目にあたり、学校現場で使えるカウンセリングとしてのサイコエジュケーションについて記したもの。特に「心の教育」の具体的方法としてのサイコエジュケーションについて記したもの 高等学校でのドロップアウトを防ぐ具体的な手だてについて記したもの P45-P49 自己主張訓練についての具体的方法を記したもの P56-P60 國分康孝代表編集、岡田弘編集 外33名 |
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カウンセリング全書 第3巻 児童生徒理解と教師の自己理解 |
共著 | H10.11.05 | 図書文化社 1P-199P |
育てるカウンセリング全書10巻中の3巻目にあたり、児童生徒理解と教師の自己理解について記したもの 論理療法のビリーフに焦点を合わせた子ども理解の方法を具体的に記したもの P40-P45 國分康孝代表編集 外25名 |
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カウンセリング全書 第10巻 育てるカウンセリングが学級を変える |
共著 | H10.11.05 | 図書文化社 1P-203P |
育てるカウンセリング全書10巻中の10巻目にあたり、高等学校での育てるカウンセリングの活用について記したもの 学級担任は心の健康を如何にはかるかを具体的に記したもの P23-P27 國分康孝代表編集 外33名 |
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学校カウンセリング | 共著 | H11.03.15 | 日本評論社 1P-237P |
学校カウンセリングとはどのトピックスにどのように挑戦すべきものかを提示したもの 高等学校におけるカウンセリングの実際についてしるしたもの P173-P180 國分康孝編集 外32名 |
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教師と成人のための人間づくり第5集 | 共著 (編集) |
H11.07.15 | 瀝々社 1P-223P |
教師と成人のための構成的グループエンカウンターエクササイズ集 はじめに P9-P10 「あなたへの興味」というエクササイズに関する展開事例を記したもの P66-P70 「トラストウォーク」というエクササイズに関する展開事例を記したもの P111-P113 「これ預かってください」というエクササイズに関する展開事例を記したもの P114-P117 「あなたのここがすばらしい」というエクササイズに関する展開事例を記したもの P124-P128 「ステレオタイプ」というエクササイズに関する展開事例を記したもの P209-P212 國分康孝監修、岡田弘編集 外18名 |
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エンカウンターで学級が変わる高等学校編 | 共著 (編集) |
H11.11.10 | 図書文化社 1P-P215 |
高等学校向けに構成的グループエンカウンターの理論・スキル・哲学を解説し、具体的エクササイズの展開の仕方を示したもの 学校教育におけるエンカウンターの必要性とその定義を記したもの P10-P13 エンカウンターのキーワード用語解説 P24 目的に基づいて、課題をクリアーさせながら計画をたてるポイントとさまざまな活用例を記したもの P36-P39 エンカウンター関連図書リストの解説 P48 初めてエンカウンターのリーダーとなる人がとるべき姿勢について具体的に解説したもの P50-P51 エンカウンター中のハプニングに適切に対応する方法を解説したもの P58-P59 エンカウンター関連図書リストの解説 その2 P66 國分康孝監修、岡田弘編集 外36名 |
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エンカウンターで学級が変わるショートエクササイズ編 | 共著 | H11.11.10 | 図書文化社 P1-P215 |
エンカウンターの簡便法としてのショートエクササイズに関する理論・スキル・哲学を解説し、具体的エクササイズの展開の仕方を示したもの 「ジャンケン手の甲叩き」というエクササイズに関する展開事例を記したもの P66-P67 「背中合わせの会話」というエクササイズに関する展開事例を記したもの P70-P71 國分康孝監修 外63名 |
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スピーチ・対話の学習 | 共著 | H11.12 | 明治図書 1P-159P |
新国語科「言語活動例」の具体化を実践例を提示しながら説いたもの 場面構成による共感的主張としてのスピーチ学習について記したもの P142-P152 小森茂編著 外16名 |
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続構成的グループエンカウンター | 共著 | H12.03.25 | 誠信書房 1P-363P |
構成的グループエンカウンターについてその原理・研究・実践・所感をまとめたもの 構成的グループエンカウンターワークショップ運営の原理とその実際について記したもの P267-P274 國分康孝編集 外50名 |
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これならできる 教師の育てるカウンセリング | 共著 | H12.04.27 | 東京書籍 1P-275P |
教師でないとできないカウンセリング領域がある。そこでプロフェッショナルとして動けるスキルとしての育てるカウンセリングについてその実際を記したもの 学校で使える構成的グループエンカウンターの実際について記したもの P121-P138 國分康孝編著 外11名 |
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エンカウンターとは何か | 共著 | H12.11.10 | 図書文化社 1P-239P |
構成的グループエンカウンターの本質を示し、構成的グループエンカウンターのリーダーにとって必要不可欠の知識を記したもの エンカウンターのよしあしを的確に示したもの P55-P86 國分康孝、國分久子、岡田弘、片野智治、 吉田隆江、加勇田修士 |
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エンカウンターで学校を創る | 共著 (編集) |
H13.06.15 | 図書文化社 1P-201P |
構成的グループエンカウンターを学校ぐるみで活用し、新たな学校づくりをするときの原理や方法を記したもの 巻頭言 P3 学校ぐるみで実践するときの基礎原理をしるしたもの P8-P9 導入期によく聞かれる質問の回答 P198-P201 國分康孝、岡田弘、水上和夫、吉澤克彦、國分久子 |
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エンカウンターで学級が変わるショートエクササイズ編Part2 | 共著 | H13.10.20 | 図書文化社 1P-175P |
エンカウンターの簡便法としてのショートエクササイズに関する理論・スキル・哲学を解説し、具体的エクササイズの展開の仕方を示したものの第2集 「あわせアドジャン」というエクササイズに関する展開事例を記したもの P122-P123 國分康孝監修 外50名 |
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現代カウンセリング事典 | 共著 | H13.12.10 | 金子書房 1P-473P |
現代におけるカウンセリングにかかわる基本かつ重要語を解説した事典 「エンプティ・チェアー」に関する解説 P103 「未完の行為の完成」に関する解説 P103 「教師への援助」に関する解説 P219 「社会人のためのSGEの普及・定着」に関する解説 P293 國分康孝監修 外318名 |
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國分カウンセリングに学ぶ、コンセプトと技法 | 共著 (編集) |
H13.12.20 | 瀝々社 1P-258P |
教育現場でカウンセリングの手法をいかに使っているかの実践報告 育てるカウンセリングを現場でどう使っているかの実践報告を記したもの P124-P130 國分康孝、岡田弘、方野智治、河村茂雄、 國分久子、吉田隆江 |
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ピアーヘルパーワークブック | 共著 (編集) |
H14.09.02 | 図書文化社 1P-100P |
ピアーヘルパーを短期大学で実践しようとするときのワークブック 第1章構成的グループエンカウンターに関するもの P8-P23 大友秀人、岡田弘、片野智治、山田順子、 鈴木由美 |
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保護者との対応 | 共著 (編集) |
H15.06.25 | 図書文化社 1P-199P |
教室課題対応全書の第10巻にあたるもので、保護者への対応についてカウンセリングの手法を用いて具体的にどうしたらよいかを記したもの 第1章本書の基本姿勢を及び保護者とのつきあいの原理を記したもの P8-P11 嘔吐、おもらしへの具体的な対応方法を記したもの P112-P115 薬物乱用への具体的な対応方法を記したもの P130-P133 他機関との連携の際の留意点等を具体的に記したもの P190-P193 國分康孝、國分久子、岡田弘、加勇田修士、 佐藤節子 |
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教育カウンセラー標準テキスト上級編 カウンセリング理論の比較研究 | 共著 (編集) |
H16.05.20 | 図書文化社 | カウンセリング理論についての比較検討 P29-40 |
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教育カウンセラー標準テキスト中級編 構成的グループエンカウンターの留意点と実際 | 共著 (編集) |
H16.05.20 | 図書文化社 | 構成的グループエンカウンターの留意点と実際について P89-92 |
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教育カウンセラー標準テキスト初級編 構成的グループエンカウンターについて | 共著 (編集) |
H16.05.20 | 図書文化社 | 構成的グループエンカウンターについて P83-93 |
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相談活動に生かせる15の心理技法 構成的グループエンカウンター | 共著 (編集) |
H16.07.20 | ほんの森出版 | 構成的グループエンカウンターの理論とその実際 P16-25 |
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自分と向き合う究極のエンカウンター | 共著 (編集協力者) |
H16.09.01 | 図書文化社 | 2泊3日のSGE合宿体験記 P1-252 |
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構成的グル-プエンカウンタ-事典 | 共著 (編集) |
H16.11.10 | 図書文化社 | 構成的グル-プエンカウンタ-に関する全てを網羅したもの P362-363,P366-367,P372-373 |
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命を大切にする教育をどう進めるか 子どもの対人関係能力の育成 | 共著 | H17.04 | 教育開発研究所 | 児童生徒の問題行動対策としての対人関係能力の育成の実際について | |
現場で役立つ特別支援教育ハンドブック | 共著 | H17.09.30 | 日本文化化学社 | 教育カウンセラーの実際 P382-384 |
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社会性と個性を育てる毎日の生徒指導 コーチング | 共著 | H18.11.20 | 図書文化社 | コーチングの実際 P148-149 |
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川崎市人権尊重教育実践事例集 | 共著 | H19.03 | 川崎市教育委員会総合教育センター | 人権尊重教育の実際 P1-30 |
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相談活動に生かせる15の心理技法 構成的グループエンカウンター | 共著 (編集) |
H20.01.10 第3版 |
ほんの森出版 | 構成的グループエンカウンターの理論とその実際 P16-25 |
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人間関係づくりプログラム | 共著 | H20.03 | 静岡県教育委員会 | 人間関係づくりプログラム作成委員長としての編集に係わる P1-71 |
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新生徒指導ガイド | 共著 | H20.11.1 | 図書文化社 | 「ガイダンスカリキュラムの効果の検討-さいたま市教育委員会HRTプログラムから」について、カリキュラムの作成、内容と特色、効果測定尺度の作成、結果の提示について論述したもの 第4章第5節p78-p83 |
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カウンセリング心理学事典 | 編集 | H20.11.25 | 誠信書房 | カウンセリング心理学と関連分野との比較として東洋思想との異同・関係について論述したもの 第1章16p28-p30 カウンセリング心理学に関する人と業績についての第一・第二・第三勢力に属するカウンセリング理論に関係のある人物の解説 第14章p498-p518 |
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かわさき共生*共育プログラム | 編集 | H22.03 | 川崎市教育委員会 | 作成委員長として編集に係わる P1-279 |
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新学校経営相談12ヶ月 第5巻 発達に応じた学年・学級経営 所属感のある楽しい学級づくり | 共著 | H22.06 | 教育開発研究所 | 所属感のある楽しい学級づくりの実際について P60-61 |
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ガイダンスカウンセラー入門 | 編集 | H23.11.20 | 図書文化社 | ガイダンスカウンセラーについての編集に係わる P1-127 |
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教育実践者のための調査研究入門 測定尺度の作り方・使い方 | 編集 | H24.6.20 | 図書文化社 | 教育実践者のための調査研究の編集と測定尺度の作り方・使い方の実際 P102-105 |
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人間関係づくりプログラム高校生版テキスト | 編集 | H25.03 | 静岡県教育委員会 | 人間関係づくりプログラム高校版の作成委員長として編集したもの P1-P220 | |
人間関係づくりプログラム改訂版 | 編集 | H27.03 | 静岡県教育委員会 | 平成20年に作成したものの改訂版を作成委員長として編集したもの P1-P201 | |
小学校人間関係づくり | 編著 | H26.03.28 | 学事出版 | 構成的グル-プエンカウンタ-・ソ-シャルスキルトレ-ニングを活用した仲間づくりのプログラム P1-P127 |
学術論文(平成17年以降) | |||||
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著書、学術論文等の名称 | 単著 共著 の別 | 発行又は発表の 年月日 |
発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 概要 | |
児童用自己開示尺度の構成 |
単著 | H22.12.24 | 教育カウンセリング研究 第3巻 第1号 |
小学校高学年を対象とした児童用自己開示尺度の開発 P20-26 |
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構成的グループエンカウンターが小学校学級集団における凝集性、所属感、自己開示に及ぼす効果 |
原著 | H22.3.23 | 東京成徳大学大学院 博士学位論文 |
構成的グループエンカウンターが小学校学級集団における凝集性、所属感、自己開示に及ぼす効果の実証的研究 P1-137 |
ポスター発表(平成17年以降) | |||||
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著書、学術論文等の名称 | 単著 共著 の別 | 発行又は発表の 年月日 |
発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 概要 | |
論理療法を用いたセルフカウンセリングが自我状態に与える影響について | 単著 | H17.08.18 | 日本カウンセリング学会第38回大会 | 論理療法を用いたセルフカウンセリングの効果を東大式エゴグラムを用いての検証をしたもの | |
リレーションづくりのためのエクササイズが自我構造に与える影響について(1) | 共著 | H18.11.18 | 2006年日本カウンセリング学会第4回研究発表大会 | リレーションづくりのためのエクササイズが自我構造に与える影響について管理栄養学科の大学生を対象に検証した P59-60 岡田弘、吉田真知子 |
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リレーションづくりのためのエクササイズが自我構造に与える影響について(2) | 共著 | H18.11.18 | 2006年日本カウンセリング学会第4回研究発表大会 | リレーションづくりのためのエクササイズが自我構造に与える影響について管理栄養学科の大学生を対象に検証した P61-62 岡田弘、吉田真知子 |
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ジェネリックSGEとスペシフィックSGEの関係性についての一考察 | 共著 | H19.11.03 | 2007年日本教育カウンセリング学会第5回研究発表大会 | ジェネリックSGEとスペシフィックSGEの関係性について、他のグループアプローチとの識別を念頭においての考察 P8 高橋浩二、大木百合江、原田友毛子、岡田弘、品田笑子、JECA/SGE研究グループ |
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児童用凝集性尺度の構成 |
単著 | H21.11.28 | 2009年日本教育カウンセリング学会第7回研究発表大会 | 学級集団の状況を測定できる児童用凝集性尺度の開発を行った P150-152 |
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児童用所属感尺度の構成 |
共著 | H21.8.20 | 日本カウンセリング学会第42回大会 | 学級における集団作りの客観的資料の提供を意図に、児童用所属感尺度の開発を行った P138 岡田弘、吉田真知子 |
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児童用所属感尺度の構成(2) |
共著 | H21.8.20 | 日本カウンセリング学会第42回大会 | 学級における集団作りの客観的資料の提供を意図に、児童用所属感尺度の開発の予備調査の報告 P139 吉田真知子、岡田弘 |
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児童用凝集性尺度の構成 | 単著 | H21.9.22 | 日本教育心理学会第51回総会 | 小学校高学年の学級集団の状況を測定できる、児童用凝集性尺度の開発を行った P584 |
講演・その他(平成17年以降) | |||||
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著書、学術論文等の名称 | 単著 共著 の別 | 発行又は発表の 年月日 |
発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 概要 | |
BERD なぜ、いま「人間関係プログラム」が必要なのか | 単著 | H20.01.01 | Benesse教育研究開発センター 1P-56P |
さいたま市人間関係プログラムについて P22 |
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月刊学校教育相談 1月増刊号 ガイダンスカリキュラムとしての構成的グループエンカウンター | 単著 | H21.05.05 | ほんの森出版 | ガイダンスカリキュラムとしての構成的グループエンカウンターについて P52-60 |
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はるか プラス 9月号 先行事例にみるガイダンスプログラムの実際 | 単著 | H23.09.01 | ぎょうせい | さいたま市教育委員会「人間関係プログラム」の実際 P20-23 |