氏名 | 田中 広美(タナカ ヒロミ) | 性別 | 女性 | |
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所属 | 管理栄養学科 | 職位 | 講師 | |
学位 | ||||
博士論文 | ||||
最終学歴 | 聖徳栄養短期大学 食物栄養学科 卒業 | |||
資格 | 栄養士 栄養教諭二種免許状 中学校教諭二級普通免許状(家庭科) 高等学校臨時免許状(助教諭)(家庭科) |
現在の研究テーマ | 若者の食生活についての研究 |
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科学研究費助成事業「審査区分表」における研究分野の区分 | |
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小区分コード | 小区分名 |
08030 | 家政学および生活科学関連 |
職歴 | |
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年月 | 事項 |
昭和50年 4月~昭和61年 3月 | 埼玉県鳩ヶ谷市立鳩ヶ谷小学校 学校栄養職員 |
昭和50年 4月~昭和53年 3月 | 埼玉県春日部高等学校定時制家庭科非常勤講師兼務 |
昭和61年 4月~平成 8年 3月 | 埼玉県鳩ヶ谷市立鳩ヶ谷中学校 学校栄養職員 |
平成 8年 4月~平成16年 3月 | 埼玉県鳩ヶ谷市立鳩ヶ谷小学校 学校栄養職員 |
平成16年 4月~平成18年 3月 | 埼玉県鳩ヶ谷市立辻小学校 学校栄養職員 (主査) |
平成18年 4月~平成24年 3月 | 埼玉県鳩ヶ谷市立辻小学校 栄養教諭 (平成23年10月10日川口市と合併により川口市立辻小学校となる) |
平成24年 4月~平成27年 3月 | 埼玉県川口市立芝西小学校 栄養教諭 |
平成27年 4月~現在に至る | 東京聖栄大学 健康栄養学部 管理栄養学科 専任講師 |
学会及び社会における活動 | |
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現在所属している学会 |
日本食育学会 日本保育学会 学校食育研究会 (公)全国学校給食栄養教諭・学校栄養職員研究会 埼玉県食育研究会 日本栄養士会・埼玉県栄養士会 NPO法人子どもの生活科学研究会 NPO法人学校給食&食育 |
平成19年 4月~ | 子どもの生活科学研究会「子どもの生活技術実態調査・研究」 |
平成20年 4月~平成27年 3月 | 埼玉県食育研究会 食育研究部部長「学校教育における食育の研究」 |
平成20年 9月~平成24年 | 女子栄養大学教育実習生指導教官(管理栄養士・栄養教諭 計16名) |
平成22年 4月~ | 食育学会 評議員 |
平成22年 4月~ | (公)埼玉県学校給食会 理事 |
平成22年 4月~平成24年 3月 | (公)全国学校栄養士協議会 埼玉県代表 |
平成20年 4月~平成24年 3月 | 女子栄養大学非常勤講師(臨地研修・教育実習生事前研修指導担当講師) |
平成24年 8月~ | 学校食育研究会理事(事務局 女子栄養大学) |
平成24年 8月~平成26年 8月 | 埼玉県学校栄養職員初任者研修指導担当講師 |
賞罰 | |
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平成16年11月 | 旧鳩ヶ谷市学校保健会功労賞受賞 |
平成22年11月 | 埼玉県優秀教員表彰受賞(埼玉県教育委員会) |
平成23年 2月 | 文部科学大臣優秀教員表彰受賞 |
平成25年 1月 | 川口市学校保健会功労賞受賞(川口市学校保健会) |
著書(平成9年以降) | |||||
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著書、学術論文等の名称 | 単著 共著 の別 | 発行又は発表の 年月日 |
発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 概要 | |
イラスト版子どものお手伝い一子どもとマスターする一49の生活技術 | 共著 | H16.11.10 | 合同出版子どもの生活科学研究会 | 幼稚園、保育所、小学校等の現場教師、及び父母を対象とした日常生活の生活技術の指導書である。子どものお手伝いについてアドバイス、指導のポイント等をイラストを含めて記述した。 |
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栄養教諭論理論と実践 | 共著 | H25.1 | 建帛社 | 栄養教諭論(理論と実践)教科書として、栄養教諭並びに学校栄養職員を対象に「食に関する指導」が学校教育全体で行えることが理解されるように、実践例を数多く提示して作成したものである。 担当(196頁のうち執筆3頁食物アレルギーの個別指導について) 金田雅代編著、田中広美、他17名 |
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しつけ辞典 | 共著 | H25.8 | 一藝社 子どもの生活科学研究会 |
幼児期から青年期の子どもを持つ父母及び各発達段階の保育・教育に携わる保育者・教師を対象としたしつけ辞典である。 担当(700頁のうち7頁執筆・食事のしつけ・学校生活の食事のしつけ) 谷田貝公昭(編著)、村越晃(編著)、田中広美、他97名 |
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子どもたちがイキイキとかがやく楽しい食に関する指導 | 共著 | H24発行 | 株式会社ジャパンライム | 小学校、中学校等の現場の教職員及び栄養教諭養成施設で活用できるDVD食育教材である。内容は、食に関する授業の研究・総合的な学習の時間における楽しい食に関する授業(全巻) 監修中村丁次(財団法人日本栄養士会会長)田中延子(文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課学校給食調査官) |
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これだけは身につけたい小学校教員の常識67 | 共著 | H27年9.30発行 | 一芸社 | 教師に求められる「常識」はマナー、教養、専門性をはじ多岐にわたる。教師の常識を具体的に図解やイラストを多用してわかりやすく解説した 村越晃(編著)執筆者10名 担当(141頁のうち18頁執筆) 挨拶、言葉遣い、敬語を使う、時間を守る、スマートフォン、公務員としての自覚公私のけじめ |
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子どもの食と栄養 | 共著 | H28年3.30 | 一芸社 | 日本は、急激な社会の変化とともに栄養バランスの偏り、欠食、個食、肥満、やせ、生活習慣病の増加など食に関する多くの問題を抱えている。さらに近年は、子どもの貧困、食の格差も指摘されている。「食べる」ことは一生続く営みであり、生きる基本である。子供のころの食習慣は将来に大きく影響する。知育、徳育、体育の基礎となる食育の推進が保育現場においても強く求められており、栄養の専門家だけではなく保護者や保育士など社会全体で考えていかなければならない。全国の保育士養成の大学・短期大学・専門学校等でテキストとして既に活用されることを目的とした教材である。監修者:谷田貝公昭・石橋哲成 編著者:水上由紀・細川裕子 出筆者11名 全15章 担当:第11章「学童期・思春期の心身の特徴と食生活」 | |
子どもの生活習慣と生活技術 | 共著 | R3.1.15 | 一藝社 | 子どもの生活リズムと大きく関連する基本的生活習慣に関する最新研究データに基づき子どもの生活技術を向上させるための指導法を掲載したものである。 編集:大沢裕 著者:16名 田中担当:「食事作りの生活技術」P236~242 |
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栄養教諭のための教職実践演習・栄養教育実習ノート | 共著 | R3.2.1 | 学研書院 | 栄養教諭論養成校の(栄養教育実習・教職実践演習)の教科書として作成したものであるが、学校現場の栄養教諭並びに学校栄養職員にも幅広く活用してもらえるように食に関する指導の実践例を数多く掲載してある。 監修:芦川修貮 編集代表:田中延子 著者:23名 田中広美担当:「栄養教育実習開始の留意事項」 |
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保育・教育ネオシリーズ15 子どもの食と栄養-演習 | 共著 | R3.3.22 | 同文書院 | 幼稚園教諭並びに保育所保育士の養成機関でテキストや資格試験の参考書として出版したものである。 監修:岸井勇雄・無藤隆・湯川秀樹 編著:岡崎光子 著:藤澤由美子・橋本洋子・高橋美保・駒田聡子・菊池浩子・小野正恵 田中広美担当:第4章5節「食生活指導及び食を通した保護者への支援」P165~P174 第5章「家庭や児童福祉施設における食事と栄養」P181~P199 |
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Nブックス 5訂 応用栄養学(第2版) |
共著 | R4.3.31 | 建帛社 | 管理栄養士養成施設における「応用栄養学」の教科書として出版するものである。 編著:津田博子・麻見直美 著者:15名 田中担当:第5章 4節「学童期の栄養アセスメントと栄養ケア」P139~149 |
学術論文(平成17年以降) | |||||
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著書、学術論文等の名称 | 単著 共著 の別 | 発行又は発表の 年月日 |
発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 概要 | |
調理用具の認知度実態調査 | 単著 | H30.8.28 | 教育文化学会 | 平成17年に食育基本法が制定され更にユネスコの無形文化遺産として日本の伝統食文化「和食」が登録されたこともあり、「食」について関心が高まっているように思われる。しかし、社会環境の変化とともに食生活の乱れや、それに伴う健康問題が課題となっている。 そこで今回は、幼児から高校生までの1,109人の児童を対象に調理用具の30種類の実物を提示し、調理用具の名称の認知度とそれらを家庭でどの程度備えているかということを調査した。このような先行研究は調べた限りでは見つからなかったため、実態把握とその考察のみにとどめた。 結果については、認知度に関して望ましいとは言えない現状であった。名称の正答率に関しては、全て女子の正答率が男子より高かった。また、男女ともに正答率の高かった調理用具の名称は、フライパン、まな板、鍋、菜箸、ボウルなどの調理の基本的器具であり、家庭での所有率および使用率も高かった。一方、すり鉢、すりこぎ、落し蓋のように家庭での所有率や使用頻度の低くなっていると思われる器具の正答率は非常に低かった。調理用具の正答率は家庭での所有率や使用率を反映しているものと示唆された。 |
口頭発表(平成17年以降) | |||||
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著書、学術論文等の名称 | 単著 共著 の別 | 発行又は発表の 年月日 |
発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 概要 | |
「食に関する指導」調査研究団・韓国視察 | 共著 | H17.8.25~H17.9.3 | 文部科学省委嘱 | 韓国における学校給食事情を視察し、栄養協制度と教育課程、食に関する指導内容、指導方法等について比較研究し、今後の我が国及び各県の食に関する指導のあり方を研究した。 (口頭発表・文書発表) |
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学校給食における学校・家庭・地域の連携推進事業 | 共著 | H19.4~H20.3 | (独立行政法人日本スポーツ振興センター・埼玉県教育委員会・旧鳩ヶ谷市教育委員会研究委嘱) 旧鳩ヶ谷市立辻小学校 |
「自分の体は、将来につながっていく大切な体であるという意識を持ち、そのためには生活リズムの確立が大切であること、栄養や環境問題、食の安全などを知識を持ち、自分で調理する等学んだことを生かして、より良い生活をしようと行動できる児童の育成」をめざし、学校・家庭・地域と連携し、食育の研究を推進した。 (食に関する全体計画の研究・年間指導計画の研究・実態調査・授業研究・口頭発表・文書発表) |
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日本食育学会において食育の実践発表 | 共著 | H20.3.6 | 東京農業大学 | 鳩ヶ谷市立辻小学校における食育の実践発表NHK日曜フォーラムにて放映 | |
栄養教諭を中核とした食育の推進事業 | 共著 | H21.4~H22.3 | (独立行政法人日本スポーツ振興センター・埼玉県教育委員会・旧鳩ヶ谷市教育委員会研究委嘱)旧鳩ヶ谷市立辻小学校研究中心校 | 市内の栄養士が食育プロジェクトを組織して中核となり、旧鳩ヶ谷市食育推進協議会と連携し、地域の食生活実態調査を行いその結果朝食欠食や食事の内容が課題となり、それらを改善すべく地域と連携し、研究を推進した。 (実態調査・研究授業・口頭発表・文書発表) |
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食育を基盤とした健康教育 | 共著 | H21.4~H22.3 | 鳩ヶ谷市立辻小学校 | 「進んで健康な生活を創る児童の育成」をめざし、食育を基盤とした健康教育の研究の推進である。研究組織を体力向上・食育・生活リズムの3部会組織して学校・家庭・地域と連携し研究推進した。 日本学校保健会最優秀賞受賞 |
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フードシステムソリューション2012セミナーにおいて食育の実践発表 | 共著 | H24.9.19 | 東京ビックサイト | 女子栄養大学短期大学教授の金田雅代教授のコーディネートにより、韓国の栄養教師と日本の栄養教諭がそれぞれの国の学校における食育の実践発表並びに研究協議を行った。日本の栄養教諭の立場からは、給食を「生きた教材」として活用し、学校行事や各教科など教育活動全体を通した食育の実践の成果について発表した。 | |
日本学校保健学会 口頭発表Q-64 |
共同 | R4.11.5 | オンデマンド | 「学校給食における食物アレルギー対応指針」が示された前後の食物アレルギー対応に関する比較検討 | |
日本学校保健学会 口頭発表Q66 |
共同 | R4.11..5 | オンデマンド | 「学校給食における食物アレルギー対応指針」が示された後のアレルギー対応の実態 ~食物アレルギー対応委員会の設置状況~ | |
日本学校保健学会 口頭発表Q66 |
共同 | R5.11.11 | 聖心女子大学 | 「学校給食における食物アレルギー対応指針」が示された後のアレルギー対応の実態~学校におけるアレルギー対応の課題~ |
ポスター発表(平成17年以降) | |||||
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著書、学術論文等の名称 | 単著 共著 の別 | 発行又は発表の 年月日 |
発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 概要 | |
「幼児の生活習慣に関する調査研究」 | 共同 | H27.5.9 | 第69回日本保育学会全国大会 (椙山女学園大学) |
「幼児の生活習慣に関する調査研究」2014年10月に東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、栃木県、群馬県、沖縄県、計7地域(保育園9園、保育所4園)の0歳~6歳の園児男児894人、女児825人合計1719人の保護者対象にわが子の生活習慣(亜食事、睡眠、排泄、着脱衣、清潔、社会規範についてのアンケート調査を実施し、分析考察をした。この調査の結果から技術については、子供の成長とともに身についてきているが、社会規範については、家庭の生活リズムやしつけ、生活様式が関係していることが明らかとなった。 発表者:高玉和子他16名 |
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「足指の巧緻性に関する調査研究Ⅲ」 | 連盟 | H27.5.9 | 第69回日本保育学会全国大会 (椙山女学園大学) |
「足指の緻性に関する調査研究」2014年8月に埼玉県の3歳~12歳の男児441人、女児464人合計905人を対象に(5指を開く、第1指を第2指に重ねる、第2指を第1指に重ねる、鉛筆を5指で掴む、鉛筆を第1指と第2指で掴む)という内容の調査を行い1983年度の調査結果と比較した。その結果5指を広げる運動きについては、大きく変化はないが指を重ねたり、鉛筆をつかんだりする運動については、1983年の児童と比較すると男女共に半数近い児童ができなくなってきていることが明らかとなり、運動の能力の低下が示唆された。 発表者:齋藤恵子他14名 |
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「箸の持ち方・使い方、鉛筆の持ち方・使い方、ナイフで鉛筆を削る研究」 | 連盟 | H29.5.20 | 第70回日本保育学会 全国大会 (川崎学園) |
1.箸の持ち方・使い方について2年間の3006名のデータで年齢別a判定を見た。3~4歳ころから箸を使い年齢が上がるにつれて少しずつ伝統的な持ち方と使い方となる。20代では、50%で、更にピンポン玉を挟んで移動するという動作になると、a判定は10%ほど減少している。2人に一人すらできない。a判定のピークは、30歳~34歳で、箸の持ち方が60.5%、使い方も56.5%と差が小さい。親世代が50%の現状の中で3~4歳でa判定は7%、使い方はでは、わずか2.3%である。ほとんど持ち始めのままであり、5~6歳は、持ち方が13.2%、使い方は、5.1%と少しできるようになる。小学校低学年から高学年では、伝統的な持ち方は、17.6~33.1%と約2倍向上し、使い方は、8.7~25.9%とほぼ3倍に発達的変化を見せている。学童期は、箸の持ち方、使い方の生活技術の獲得として重要な時期であり、食育の授業としてとらえる重要性を示唆される。その他・鉛筆・の持ち方、使い方、ナイフで鉛筆を削る研究」 発表者 谷田貝公晃他12名 |
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「調理用具の名称に関する調査研究」 | 共同 | H30.5.12 | 第71回日本保育学会 全国大会(宮城学園女子大学) | 幼児から高校生までの1,109人の児童を対象に調理用具の30種類の実物を提示し、調理用具の名称の認知度とそれらを家庭でどの程度備えているかということを調査した。このような先行研究は調べた限りでは見つからなかったため、実態把握とその考察のみにとどめた。結果については、認知度に関して望ましいとは言えない現状であった。名称の正答率に関しては、全て女子の正答率が男子より高かった。また、男女ともに正答率の高かった調理用具の名称は、フライパン、まな板、鍋、菜箸、ボウルなどの調理の基本的器具であり、家庭での所有率および使用率も高かった。一方、すり鉢、すりこぎ、落し蓋のように家庭での所有率や使用頻度の低くなっていると思われる器具の正答率は非常に低かった。調理用具の正答率は家庭での所有率や使用率を反映しているものと示唆された。発表者(田中広美他11名) |
講演・その他(平成17年以降) | |||||
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著書、学術論文等の名称 | 単著 共著 の別 | 発行又は発表の 年月日 |
発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 概要 | |
食育リーダー研修会(学校・家庭・地域と連携した食育) | 講演 | H,27.4.16 | 葛飾区教育委員会 | 葛飾区小中学校食育リーダー研修 講師 | |
葛飾区教育研究会「特別活動における食育授業の在り方」 | 授業指導・講義 | H.27.6.16 | 葛飾区教育委員会 | 葛飾区小中学校食育授業研究会 講師 | |
「子どもの体力向上を支える食育」 | 講演 | H.27.9.12 | 東京都スポーツ委員協議会 | 広域地区別b研修会 講師 | |
「学校・家庭・地域と連携した食育の推進」 | 講演 | H,28.2.25 | 秩父市教育委員会 | 埼玉県秩父地区食育研究会 食育研究大会 講師 | |
食育リーダー研修会「学校給食を中核とした食育の進め方~食に関する全体計画の見直し~」 | 講演 | H,28.4.20 | 葛飾区教育委員会 | 葛飾区小中学校食育リーダー研修会 講師 | |
葛飾区教育研究会(給食部)研修会 | 授業指導・講義 | H.27.6.16 | 葛飾区教育委員会 | 葛飾区小中学校食育授業研究会 講師 | |
学校給食を中核とした食育の推進 | 講演 | H,28,11.29 | 葛飾区教育委員会 | 埼玉県教育委員会 彩の国学校給食研究大会 講師 | |
「特別活動に関する授業研究」 | 授業指導・講義 | H,28,12.1 | 葛飾区教育委員会 | 葛飾区学校栄養士5年次研修会 講師 | |
「特別活動に関する授業研究」・第3次食育推進計画について | 授業指導・講義 | H28.12.7 | 荒川区教育委員会 | 荒川区教育委員会 給食・食育部研修会 講師 | |
葛飾区教育研究会「給食時における食に関する指導」 | 授業指導・講義 | H.29.6.14 | 葛飾区教育委員会 | 葛飾区小中学校食育授業研究会 講師 | |
「第3次食育推進計画を見据えた学校における食育の推進」 | 講演 | H29.8.3 | 埼玉県教育委員会 | 埼玉県東部食育研究会 夏期研修会 講師 | |
生きる力を育む食育の在り方 ~生涯の健康づくりをめざして~ | 講演 | H30.2.14 | 荒川区教育委員会 | 荒川区教育委員会 給食・食育部研修会 講師 | |
生きる力を育む食育「指導要領改訂に伴う食育の実践の在り方」 | 講演 | H30.2.15 | 兵庫県尼崎市教育委員会 | 食育研究会 講師(食育担当教諭・栄養教諭・学校栄養職員) | |
心と体の健康づくりをめざす学校給食「給食時における食に関する指導の研究」 | 講義 | H30.6.13 | 葛飾区教育委員会 | 葛飾区小学校教育研究会 講師 | |
学習指導要領改訂に伴う食育の推進 | 講演 | H30.7.4 | 新宿区教育委員会 | 新宿区立小学校教育研究会講演会 講師 | |
川口市民大学 「食育講座4回シリーズ」 |
講座 | H30.9.11 9.18 9.25 10.2 |
川口市教育委員会 | 川口市立南鳩ヶ谷公民館事業 「川口市民大学食育講座」 講師 | |
生涯の健康づくりをめざす食育の実践 | 講義 | H30.10.23 | 昭和女子大学 | 教職実践演習 特別講義講師 | |
心と体の健康づくりをめざす学校給食「家庭科の授業における食に関する指導の研究」学習指導要領のポイント | 講義 | H30.11.21 | 葛飾区教育委員会 | 葛飾区小学校教育研究会 講師 | |
食育リーダー研修会 「食に関する指導の手引き改定に伴う食育の推進」 | 講演 | R1.5.9 | 葛飾区教育委員会 | 葛飾区小中学校食育リーダー研修 講師 | |
心と体の健康づくりをめざす学校給食「家庭科の授業(だしについて)における食に関する指導の研究」学習指導要領のポイント | 講義 | R1.10.16 | 葛飾区教育委員会 | 葛飾区小学校教育研究会 講師 | |
「生きる力」を育む食育 ~食育を基盤とした健康教育~ |
講演 | R2.2.5 | 北区教育委員会 | 北区教育研究会給食・食育研究発表会 講師 | |
「生きる力を育む食育の在り方」~生涯の健康づくりを目指して~ | 講演 | R2.2.12 | 荒川区教育委員会 | 北区教育研究会給食・食育研究発表会 講師 | |
「生涯における健康づくりの基礎を培う食育の在り方」新指導要領に基づいた保健体育科(5年生)の授業に関する指導 | 授業指導・講義 | R2.11.11 | 江戸川区教育委員会 | 江戸川区小学校教育研究会 食育部研修会 講師 | |
学校における食育リーダーが果たす役割」 | 講演 | R3.5.24 | 葛飾区教育委員会 | 葛飾区小中学校食育リーダー研修 講師 | |
「第4次食育推進基本計画を踏まえた食育の推進」学校食育リーダーを中核とした食育の推進 | 講演 | R3.9.17 | 北区教育委員会 | 北区小中学校食育リーダー研修 講師 | |
「生涯における健康づくりの基礎を培う食育の在り方」新指導要領に基づいた家庭科(5年生)の授業に関する指導 | 授業指導・講義 | R3.10.5 | 江戸川区教育委員会 | 江戸川区小学校教育研究会 食育部研修会 講師 | |
「望ましい食習慣の形成」給食を通して食について学ぼう | R4.9.14 | 北区教育委員会 | 北区教育研究会 食育研究部中学校分科会研修会講師 | ||
「食物アレルギー対応について」 | R4.9.15 | 北区教育委員会 | 令和4年度東京都若手教員育成研修1年次(初任者)期限付任用時研修会講師 | ||
「食に関する指導全体計画や年間指導計画作成及び実践、食育の推進について」 | R4.9.16 | 北区教育委員会 | 北区小中学校食育リーダー研修 講師 | ||
3年生特別活動(2)出前授業 | R5.2.8 | 葛飾区立細田小学校 | 葛飾区立細田小学校3年 特別活動に関する授業実践 | ||
授業実践発表 社会科「ごみの処理の再利用」研究授業 | R5.6.7 | 台東区立蔵前小学校 | 台東区教育研究会 給食部研究協議会 実践発表会講師 | ||
講演「学校における食育の推進」講演「学校における食育の推進」 |
R5.7.28 | 北区教育委員会 | 北区小中学校食育リーダー研修 講師 | ||
3年生特別活動(2)出前授業 | R6.3.7 | 葛飾区立細田小学校 | 葛飾区立細田小学校3年 特別活動に関する授業実践 | ||
食育に関する指導の在り方 | R6.5.30 | 葛飾区教育委員会 | 葛飾区小中学校食育リーダー研修 講師 |